2009年度活動歴

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2009.11.08 2009年度全国社会福祉教育セミナーの分科会にて受講学生が発表しました。

~2009年度全国社会福祉教育セミナーの分科会
「スクール(学校)ソーシャルワーカー養成を取り巻く現状と任用・配置への戦略
~教育行政にソーシャルワーカーは必要ないのか~」にて発表~

2009年11月7日~8日、鹿児島県におきまして「2009年度全国社会福祉教育セミナー」が開かれました。テーマは「いかにソーシャルワーカー養成教育の質を保証するか」。主催:(社)日本社会福祉教育学校連盟・(社)日本社会福祉士養成校協会・(社)日本精神保健福祉士養成校協会

~2009年度全国社会福祉教育セミナーの分科会
「スクール(学校)ソーシャルワーカー養成を取り巻く   現状と

任用・配置への戦略~教育行政にソーシャルワーカーは必要ないのか~」

にて発表~

2009年11月7日~8日、鹿児島県におきまして「2009年度全国社会福祉教育セミナー」が開かれました。テーマは「いかにソーシャルワーカー養成教育の質を保証するか」。主催:(社)日本社会福祉教育学校連盟・(社)日本社会福祉士養成校協会・(社)日本精神保健福祉士養成校協会

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11月7日のシンポジウム「いかにソーシャルワーカー養成教育の質を保証するか」の終了後、翌8日は、朝9時半より6つの分科会が行われました。

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その分科会のひとつ「スクール(学校)ソーシャルワーカー養成を取り巻く現状と任用・配置への戦略 ~教育行政にソーシャルワーカーは必要ないのか~」にて、山野則子准教授がコーディネーター兼報告者として発表しました。

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本学部のスクールソーシャルワーク養成を受けた4年生の宮田芙由紀さんがパネラーとして発表しました。

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この分科会では、スク-ル(学校)ソーシャルワ-ク養成課程のあり方や任用・配置を促すための戦略も含め、養成課程の現状と課題について検討し、今後の方向性を探る話し合いが行われました。