2024年号(令和6年号)つなぎびとが発刊されました
スクールソーシャルワーク評価支援研究所が生命保険協会の寄付によって発行している「つなぎびと」の最新版が完成しました。こちらから閲覧いただけます。
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スクールソーシャルワーク評価支援研究所が生命保険協会の寄付によって発行している「つなぎびと」の最新版が完成しました。こちらから閲覧いただけます。
大阪府能勢町の「能勢町子どもの貧困対策強化促進事業」に係る委託業務において作成した『スクリーニング活用ガイド』を更新いたしました。 スクリーニング活用ガイド(更新版)(PDF) 和歌山県橋本市の「橋本市スクリーニング活用 […]
スクールソーシャルワーク評価支援研究所が生命保険協会の寄付によって発行している「つなぎびと」の最新版が完成しました。こちらから閲覧いただけます。
山野則子研究室は、2021年3月にスクリーニングツールキットを作成しました。 PDF スクリーニングツールキット
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山野研究室では、児童虐待の防止に関して、大阪府能勢町から委託され、山野研究室で児童虐待防止のためのリーフレットを作成しました。 このリーフレットが、「児童虐待防止法等改正案に関する衆・厚生労働委員会」にて、 教育と福祉の […]
つなぎびと 発行:大阪府立大学スクールソーシャルワーク評価支援研究所 aaaaaaaa2018年度 ⇒ 2017年度 つな […]
キーパーソンプロジェクトのあとJST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)から支援いただき、今までの研究を実際にスクールソーシャルプログラム(研究代表山野則子)を社会に還元していくために、政府や全国の研究者、実践家とチームを組んで、展開しています。
キーパーソンプロジェクトとは、2012年度から、大阪府立大学が学内研究の一層の強化を図る一環としてスタートさせたプロジェクトです。山野則子教授もその一人として任命され、研究の推進および大阪府立大学における様々な取り組みに寄与しています。取り組み名称は「エビデンス・ベースド・スクールソーシャルワーク研究~効果的モデルの開発、蓄積、評価をもたらす組織化~」(2012年8月~2014年3月)となっています。
大阪府立大学(現大阪公立大学)は2009年度から獲得した文部科学省「教育研究高度化のための支援体制整備事業」の一環としてSSW養成プログラムに取り組んできました。