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スクールソーシャルワーク
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スクールソーシャルワーク(SSW)とは

*2010年度【子育て教育系キャリア・コラボ力養成GP】に発展:こちらをクリック

〜スクールソーシャルワークの背景〜

 学校では、子どもが抱える問題が複雑・多様化し、不登校の増加や少年非行の低年齢化といった現象が起こっている。こうした背景には家庭の要因が影響しており、虐待や育児放棄(ネグレクト)、家庭的な困窮など深刻な問題を抱える保護者や子どもたちが存在する。子どもたちが置かれている様々な環境に着目して働きかけることができる人材や、学校内あるいは学校の枠を超えて、関係機関等との連携をより一層強化し、課題に取り組むためにコーディネーター的な存在が、教育現場において求められており、その担い手として、ソーシャルワーク(*)の専門性を基盤に活動を行う「スクールソーシャルワーカー」が、期待されはじめている。 教室

(*)ソーシャルワークとは・・・ソーシャルワーク専門職は、人間の福利(ウェルビーイング)の増進を目指して、社会の変革を進め、人間関係における問題解決を図り、人びとのエンパワーメントと解放を促していく。ソーシャルワークは、人間の行動と社会システムに関する理論を利用して、人びとがその環境と相互に影響し合う接点に介入する。人権と社会正義の原理は、ソーシャルワークの拠り所とする基盤である。 (国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)のソーシャルワークの定義)

〜スクールソーシャルワークとは(文部科学省の定義)〜

 「問題を抱えた児童生徒に対し、当該児童生徒が置かれた環境へ働き掛けたり、関係機関等とのネットワークを活用したりするなど、多様な支援方法を用いて、課題解決への対応を図っていく」

出典: 「スクールソーシャルワーカー活用事業」
文部科学省(2008)

走る学童

 スタッフ一覧
  • 山野 則子
  • 澤竹 真由美
  • 厨子 健一
  • 豊里 一枝
  • 中里 昌子