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女性学講演会 第2部「文学とジェンダー」のご案内
2019年度女性学講演会第2部「文学とジェンダー」を下記の通り、開催予定です。関心のある方はふるってご参加下さい(詳細は、ポスターをご参照下さい)。今年度は、フランス文学(19世紀、20世紀)において、男性作家の小説において、女性がどのように描かれているのか、村田(女性学研究センター副主任)が男性画家と女性モデルとの関係、小倉(慶應大学教授)が若い女性像を探っていきます。
「男性作家は女性をどのように描いたのか?」
日時:2019年12月21日(土)午後1時30分~4時30分
場所:大阪府立大学 I-siteなんば 2階 C2-C3
1時30分~2時30分:村田京子「ゴンクール兄弟『マネット・サロモン』における画家とモデルの関係」
2時45分~3時45分:小倉孝誠 慶応義塾大学教授「若い女性たちの表象と現実」
4時~4時30分:質疑応答
【参加費】
500 円(大阪府立大学学生・教職員は無料)
【申し込み方法】
①氏名(ふりがな) ②住所 ③電話番号
を記して、下記WEB お問い合わせフォームまたはFAXでお申込みください。
FAX:072-254-9947
*当日参加もできますが、資料準備の都合上、できるだけ事前にお申込みください。
*お申込みの際の個人情報は、本講座の事務連絡、統計資料等作成、本学公開講座等の案内以外に、一切使用いたしません。
【お問い合わせ】
大阪府立大学 女性学研究センター
TEL:072-254-9948
下記WEB お問い合わせフォーム