刊行物『女性学講演会』

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2018年度 第22期 第2部「文学とジェンダー」

2018年度 第22期 第2部「文学とジェンダー」

第1回 猫と女性―比較文学的に考える  堀江珠喜 第2回 「文学、演劇、ジェンダー」 マリー・ドルヴァルとジョルジュ・サンド ―サンドにおける理想の女優像― 村田京子 サラ・ベルナールの挑戦―偉大な芸術家としての女優―  […]

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2017年度 第21期 第2部「文学とジェンダー」

2017年度 第21期 第2部「文学とジェンダー」

第1回 童話に学ぶ? アンチエイジング ―女には「美」 男には「力」を求める物語? 堀江珠喜 第2回 「「男らしさ」とは?」 19世紀フランス文学・絵画における両性具有的存在 ―「男らしさ」の観点から― 村田京子 19世 […]

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2016年度 第20期 第2部 女性学連続講演会・連続セミナー「家事労働の新たな局面:女性の労働と外国人家事労働者」

2016年度 第20期 第2部 女性学連続講演会・連続セミナー「家事労働の新たな局面:女性の労働と外国人家事労働者」

第1回 フェミニズムにおける家事労働論の展開と女性労働問題  伊田久美子 第2回 日本への家事労働者受け入れをめぐる課題 藤本伸樹(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)研究員) 日本で有償家事労 […]

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2016年度 第20期 第1部「文学とジェンダー」

2016年度 第20期 第1部「文学とジェンダー」

  第1回 「文学、モード、ジェンダー」 「服飾小説」としてのゾラ『獲物の分け前』―モード、絵画、ジェンダー 村田京子 プルースト『失われた時を求めて』―モードから見る三人のヒロインたち― 長谷川富子(神戸海星 […]

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2015年度 第19期 第2部「文学とジェンダー」

2015年度 第19期 第2部「文学とジェンダー」

第1回 シンデレラ ―玉の輿物語を比較文学的に考える  堀江珠喜 第2回 「文学における危険な女性たち」 母と娘 ―フローベールのサロメ像と神話の変遷  大鐘敦子(関東学院大学教授) 危険な『ヴィーナス』―ゾラの娼婦像と […]

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