報告書
令和2年度 厚生労働行政推進調査事業
(厚生労働科学特別研究事業)
コロナ禍における子どもへの影響と支援方策のための
横断的研究
研究代表者:山野 則子(大阪府立大学 教授)
2021年3月
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令和2年度 文部科学省委託調査
スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの
常勤化に向けた調査研究
研究代表者 : 山野 則子(大阪府立大学 教授)
2021年3月
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平成23年度 児童関連サービス調査研究等事業報告書
児童虐待の予防・対応のための連携に関する研究
~貧困施策や教育分野におけるサービスとのリンク~
主任研究者:山野則子 大阪府立大学・教授
2012年3月
財団法人 こども未来財団
ケアラー研究
-子育ての行き詰まり感が、どのように高まり、そして、軽減されるのか―
研究代表者 山野則子(大阪府立大学・教授)
研究補助者 田中淳子(大阪府立大学大学院)
2011年7月
文部科学省科学研究費補助金【基礎研究(B)】
『ライフスタイルとしてのケアラー(介護・養育)体験とサポートモデルの提案』(研究代表者 木下康仁 立教大学・教授)プロジェクト
文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」
子育て教育系キャリア・コラボ力育成
2010年度 報告書
大阪府立大学 人間社会学部 就業力GP推進室
2011年3月
みんなで元気に子育て支援
ー地域における子育て支援に関する調査報告書ー
社会福祉法人 日本保育協会
2010年3月
厚生労働省の補助事業として日本保育協会が実施した「地域における子育て支援に関する調査」の結果をまとめた調査報告書。
保育の国際化に関する調査研究報告書
ー平成20年度ー
社会福祉法人 日本保育協会
2009年3月
保育の国際化、外国人保育等に関する調査研究を行い、保育所保育の充実と向上に資することを目的とする調査研究報告書。
児童心理司の業務のあり方に関する調査研究
主任研究者 山野則子(大阪府立大学・准教授)
分担研究者 大島剛(神戸親和女子大学・教授)
財団法人 こども未来財団
2009年3月
子ども未来財団の平成20年度児童関連サービス調査研究等事業の調査研究。児童虐待問題の治療など児童心理司は期待も大きいが実態は療育手帳に追われている実態がある。今後どのようなあり方があるのかあり方を調査、検討し提言を行う。
保育所と地域が協働した子育て支援活動研究事業
調査研究報告書
社会福祉法人 全国社会福祉協議会
2008年3月
子育て一般家庭、保育所、地域子育て支援センターへの調査を実施し、その違いやポイントを比較検討している。全国的なサンプルからの調査である。
効果的なスクールソーシャルワーカー配置プログラムのあり方研究会
大阪府立大学キーパーソンプロジェクト(代表 山野則子 ・ 編集 駒田安紀)
2014年3月
効果的なスクールソーシャルワーカー配置プログラムのあり方研究会
大阪府立大学キーパーソンプロジェクト(代表 山野則子 ・ 編集 駒田安紀)
2014年3月
主任研究者:山野則子(大阪府立大学・准教授)
財団法人 こども未来財団
2010年3月
平成21年度 児童関連サービス調査研究等事業報告書
スクールソーシャルワーク教育課程 &コラボレーション演習
スクールソーシャルワーク教育課程責任者
学校におけるコラボレーション研究会代表
就業力GP「子育て教育系キャリア育成・コラボ養成」代表
山野則子(大阪府立大学)
執筆協力者:山中京子(大阪府立大学)
2013年3月
スクールソーシャルワーク教育課程
2010年度 報告書
現任者とのコラボレーション
心理学生とのコラボレーション
スクールソーシャルワーク教育課程責任者
学校におけるコラボレーション研究会代表
就業力育成GP「子育て教育系キャリア育成・コラボ養成」代表
山野則子
研究会報告書
学校におけるコラボレーション研究会
~他専門職との「協働」に向けて~
研究代表 :山野則子(大阪府立大学・人間社会学部)
2009年3月
堺・南大阪地域学 国際シンポジウム
【スクールソーシャルワークに関する調査・実践研究】
SSWに必要なEBPを示せる力とその養成方法
~シカゴのアーバンミッションに基づく教育や実践~報告書
主催 公立大学法人 大阪府立大学
協力 財団法人堺利政策研究所
特定非営利法人 南大阪地域大学コンソーシアム
2009年3月
日本におけるスクールソーシャルワークの実証的研究
―福祉の固有性の探求―
平成19年度報告書
研究代表者: 山野則子(大阪府立大学)
2008年3月
保育所と地域が協働した子育て支援活動研究事業
調査研究報告書
社会福祉法人 全国社会福祉協議会
2008年3月
子育て一般家庭、保育所、地域子育て支援センターへの調査を実施し、その違いやポイントを比較検討している。全国的なサンプルからの調査である。